各務原市議会 2021-03-19 令和 3年第 2回定例会−03月19日-03号
この点検では、交通安全面だけでなく、防犯面についても特に対応の必要性が高い箇所や、保護者の皆様からの要望が強い箇所について点検を実施しており、これまでもLED照明の設置などの対策を実施している状況でございます。
この点検では、交通安全面だけでなく、防犯面についても特に対応の必要性が高い箇所や、保護者の皆様からの要望が強い箇所について点検を実施しており、これまでもLED照明の設置などの対策を実施している状況でございます。
交通安全面の対策では検討いただけるということなので、そういったところはしっかりと検討いただければと思います。 私が行う一般質問は、こういった提案型というところで、「すぐに行います」といった返答はなかなか難しいと感じております。 ただ、将来的、この瑞浪市のことを考えていく中では、必要不可欠な提案も多いと私は考えて、信念を持って提案させていただいております。
交通安全面の対策では検討いただけるということなので、そういったところはしっかりと検討いただければと思います。 私が行う一般質問は、こういった提案型というところで、「すぐに行います」といった返答はなかなか難しいと感じております。 ただ、将来的、この瑞浪市のことを考えていく中では、必要不可欠な提案も多いと私は考えて、信念を持って提案させていただいております。
ですから、そういう交通安全面での、そういった厳しいチェック、そういうこともしっかりしていってください。よろしくお願いします。5万台中の 200台なので影響ないということでしたので、ここでも確認をさせていただきます。
現在の保健センターの課題としまして、保健センターへの進入道路が狭く、健診者の出入りや来所者の交通安全面での課題があります。また、保健センターで実施する保健業務につきましては開所当時より利用者が増加しており、施設機能もニーズが多様化してきており、対応し切れなくなっているのが現状でございます。
交通安全面だけからでなくて他の面からもアプローチをしていきたいと思います。 自転車を語る上で、スポーツ、健康増進、レジャーとしての位置づけを忘れてはならないと思います。特に、レジャー面は観光とも結びつきます。海外、特にヨーロッパでは自転車旅行も非常に盛んだというふうに聞きます。
特に交通安全面ということでは、非常に通勤通学の方がたくさんおみえになりますので、そういった部分を配慮しながら、早目に向かっていきたいというふうに現在計画をしております。 ○議長(蒲建一君) 他にありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(蒲建一君) 御質疑は尽きたようでありますから、以上をもって質疑を終結します。
◎建設部長(太幡正樹君) 議員御指摘のように、区画整理が実施されていない市街地周辺の集落や中山間地域には幅員4メートル未満の道路、いわゆる狭あい道路ということでございますが、この道路は交通安全面だけでなく、防災面やまちづくりの面でも支障になっているところでございます。
評価に当たっては、交通量の変化などにより必要性が低くなった路線や、見直しによってまちの資産の保存、活用につながる路線等については見直すこととしており、一方、公共交通のサービスに不可欠な路線や交通安全面から、防災面から必要性の高い路線等については必要な路線として見直さないこととしております。
この狭隘道路は、道や歩行者が通行しづらいという交通安全面だけでなく、防災面やまちづくりの面でも支障になっているところでございます。 狭隘道路解消に向けて市道改良を進めてはおりますが、予算上の制約や用地買収の困難さなどから多くの課題がありまして、拡幅改良に取り組んでいる道路は年間20から30路線、完了するのは四、五カ所程度と限られております。
現在、市民病院前の交差点では、南行きが右折、左折、直進となっておりますし、北行きの右折車線、その北側交差点の左折・右折車線、また、農協前交差点の北行き右折車線、農協会館付近の北行きと南方面の交通安全面での確保等々、これらの問題点を踏まえて、現状の道路幅員のままで可能なのか、そして何よりも地域住民に理解を得るための協議が大切でございますので、この事業につきましては、しっかりと情報提供を含めて進めていただきたいと
歩道に看板やのぼり旗を掲げ、歩行者や自転車の安全を妨げる違法看板が見受けられますが、このような行為は交通安全面からも好ましくないと考えております。現在、市においては、危険と思われる看板等につきまして、所有者に指導して撤去するよう努めておりますが、減少しないのが現状でございます。
第3条は、市の施策を規定いたしておりますが、意識の高揚や啓発、あるいは関係団体などとの連携などを行っていく具体的な表現として、暴力行為などの犯罪防止、交通安全面での暴走行為等の防止、青少年非行や虐待の防止のほか、公害等の環境保全や水害予防などの災害対策を表記いたしたところでございます。
集中豪雨時の浸水対策、交通安全面対策等での必要性も当然重要ですが、都市計画ありきで事業が進められていくのではなく、地域住民の要求に基づいた事業として進められることが大切だと私は考えます。組合設立を秋に控え、数回説明会を開催されたそうですが、区画整理の必要性をまだ納得してみえない。賛成し切れない住民がみえる現実をどう受けとめられるのか、お尋ねします。
次に、第115号議案市道路線の廃止及び変更についてでありますが、一委員から、廃止及び変更によって道路の状況が変わるため交通安全面に細心の注意を払うよう要望されたものの、議案には異議がなく、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
今は緑の回廊計画もあり、交差点の低木について、交通安全面から切っていく。高木については、民地へ出る枝については切るということで、作業を進めている」との答弁がありました。また、「違反建築の指導の体制はどのように取っていたか」との質疑に、「岐阜建築事務所と協議をし、手段としては、まず建築事務所へ呼び出しをかけ、そこへ出向いて事情聴取をする。建築者、設計管理者、工事施工業者等を呼び出す。
また、児童・生徒の交通安全面で好評を得ております通学路のカラー舗装化につきましても、場所を選択の上実施してまいります。 次に、防災対策でありますが、都市化が進む中、災害から市民の生命・財産を守り、安心して暮らせるまちづくりを進めなければなりません。前年度には、防災計画の修正及び地震編を刊行いたしましたが、防災施設の整備や危機管理体制の強化は避けて通れません。
次いで討論に移行したところ、国庫補助金の交通安全施設整備に関連して、交通安全面からではなく、最近全国的に多発している子供に対する各種の事件を踏まえた通学路の安全確保策や見直しのための予算措置をすることや、現在の行政は多様化、複雑化しているため、縦割りではなく横の連携を密にした行政手法、言いかえれば行政の総合力が求められていると述べられ、事務の効率化を目指すとともに、市役所内の情報の共有化や有効利用を
そういう面から見て非常に交通安全面でもいろいろな諸問題が最近起きてきています。また、道路構造上では、昨年の9月の議会の一般質問の際、私は中橋の拡幅について質問いたしましたところ、その答弁は、多治見土木事務所に問い合わせたところ、現在の橋架の拡幅は構造的に困難であり、かけかえ時期を検討する旨の回答をいただいているとのことでした。まさに老朽化していると、こういうことでございます。
こういった中でございますが、御指摘のとおりでございますので、建設省に対しまして、特に、交通安全面等で問題になっております市内の五カ所の主要の交差点、すなわち鵜沼川崎町の二丁目の交差点──ケンタッキーフライドチキンの前でございます。